東武動物公園

動物園と遊園地が融合したハイブリッドレジャーランドの東武動物公園

ふるさとの動物たち

施設のご案内

施設の解説

タンチョウの「求愛ダンス」

面積500㎡に及ぶ湿地エリアは、湿地帯とタンチョウが営巣できる平地帯からできています。冬にはタンチョウたちが華麗な求愛ダンスを舞い踊る姿をご覧いただけるかもしれません。

ネズミの目線で見るフクロウは…

里山エリアに入ると最初に出迎えてくれるのが、森の賢者とも呼ばれるフクロウ。ここには、展示場の中に入るトンネルがあり、その先にある透明ドームから顔を出すとちょうどフクロウのエサとなるネズミの視線の高さからフクロウを見ることができます。

リスが駆ける森

展示施設の中央になるのは、リスの展示場。ガラス張りになったスペースに立つと、正面にある巨木が立ち、リスたちが駆け上りエサを食べる姿をご覧いただけます。ガラスの前にリスが来たらシャッターチャンス!

季節で毛の色が変わる

里山から平地への移り変わりをイメージして作られたシカゾーン。ホンシュウジカの冬毛は黒っぽい茶色。夏気は茶色に白い斑点模様に変わります。オスは枝分かれした角を持ち、春先になると落下し新たな角に生え換わります。季節ごとに変わる姿を観察してみるのもいいかもしれません。

キツネは夜行性

キツネの展示場は、雑木林のイメージ。木々や巣穴から見え隠れする姿はまるで昔話から飛び出してきたかのようです。キツネは非常に警戒心が強く野生ではなかなか出会うことができません。夜行性で、日没後や早朝によく活動します。
※とても警戒心が強い動物なので、隠れてご覧いただけない場合があります。

タヌキは意外と行動的?

日本では古くから昔話やことわざにも登場し親しまれてきたタヌキ。山中から人里まで活動範囲がとても広い。ずんぐりとした体格のせいであまり活発に動けなさそうなイメージがありますが、倒木に登ったりと意外な一面をご覧いただけます。

ふるさとの動物たち~湿原から里山へ~

【ふる里の動物たち~湿原から里山へ~】は、全長80メートル、総面積1230m2に渡って、四季折々の変化が感じられる「日本のふる里の風景」=「湿原から里山へといたる道」をイメージして作られた、新しい展示施設です。
湿原でのタンチョウのダンスをはじめ、愛らしい姿でくるみをかじるリス、細い枝を駆け上がるテン、木に登るタヌキなど、動物たちの生き生きとした行動を見ることができます。ウォークスルー方式、ガラス展示など、見せ方にも工夫がされているので、より動物たちを身近に、臨場感たっぷりに感じていただくことができるようになっています。
今ではなかなか見られなくなってしまった、どこか懐かしさを感じる日本の里山の動物たちに、ぶらりと会いに来てみませんか?

見ることが出来る動物たち

タンチョウ

頭のてっぺんが赤くなっているのが特徴。湿原でカエルや魚、穀物などを食べている。繁殖期になると、「鶴の舞」と呼ばれるダンスのような動きをする。

ホンドフクロウ

全長約50cm。平地や林に住んで、野ネズミやモグラなどの小型ほ乳類やキジバトなどを捕食する。昼は林などで休み、夕方になると活動を始める。

ホンドリス

体長15~20cm。耳が大きく尾が長い。毛色は、冬はかっ色、夏は赤かっ色で、尾の先は白。樹上で暮らして冬眠はせず木の実などを土の中に保存する。

ホンシュウジカ

角はオスだけに生え、毎年生え変わる。4~5月は袋づのと呼ばれる柔らかい角で、9月ごろ完成する。秋から冬にかけて10頭ほどの群れを作って行動する。

ホンドギツネ

尾が太く長いのが特徴。体色は赤みがかった黄色=いわゆるきつね色で、お腹、ほお、尾の先は白い。子ギツネは親が帰るまで巣穴の側で留守番をしている。
※とても警戒心が強い動物なので、隠れてご覧いただけ場合があります。

ホンドタヌキ

ずんぐりした体つきで、足が短く尾は太い。灰かっ色で、目の回りや足は黒っぽくなっている。木にも登って柿やびわなども食べる。人里にも現れる。

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